2021

バリアフリーマリンレジャーの機会創出および
環境整備、人材育成による拠点構築

この事業の目的は、障がい者がマリンアクティビティに参加する場所が全国の海辺に増えること。それを達成するために障がい者の方には参加できることを知ってもらい、事業者側には受け入れを可能にするための支援を行います。ここでは、事業についての進捗状況や成果レポートをご紹介いたします。

障がい者のための
マリンアクティビティマニュアル

障がい者の方にサービスの提供を検討している団体やマリンショップのためのマニュアルを制作しました。障がい者のマリンアクティビティ利用の最先端を走っているゼログラヴィティの指導を基準としてマニュアルを作成しています。

ゼログラヴィティ
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壱岐イルカパーク&リゾート

左:IKI PARK MANAGEMENT代表 高田/右:ゼログラヴィティ理事 河本

SDGs実現を目指すパートナーシップを締結

長崎県壱岐にある壱岐イルカパークと、SDGs実現を目指すパートナーシップを締結しました。IKI PARK MANAGEMENTが運営する壱岐イルカパーク&リゾートにおいて、誰もが当たり前に楽しめるイルカふれあいリゾートを目指し、障がい者向けプログラムおよびユニバーサルデザインの導入に向けた連携を開始いたします。

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2020

障がい者マリンアクティビティネットワーク事業

子供から大人まで肉体的、精神的ハンデを持つ方々がいる中、海を使ってのアクティビティができる環境は少ない。本事業をもって実現したい目的は、日本中でマリンアクティビティができるネットワークを作り、ハンデを持っている方々と受け入れたいと思っている障がい者受け入れ可能事業者を事業連結させ、日本中の海辺で「ハンデを気にせず、誰もが楽しめる海を提供する」ことです。

1.障がい者マリンアクティビティネットワーク事業 エビデンス調査

パンフレット画像

マリンアクティビティに参加した障がい者および指導者にアンケートを実施しました。

障がい者マリンアクティビティを普及・促進していくためには、指導者・参加者双方にとってのモチベーションとなるようなメリットがあることが重要であるとの考えのもとに、アンケート項目を検討し、質問紙を作成しました。指導者に対しては指導して感じたことや、得られたもの。参加者に対しては、参加して感じたことや、得られたものについて調査しました。

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2.ユニバーサル・マリンアクティビティアンケートのレポートを作成

パンフレット画像

エビデンス調査でのデータに加え、全国の身体障がい者へのリサーチ調査を実施

マリンアクティビティに参加した障がい者だけではなく、全国の障がい者へインターネットリサーチを実施し、ニーズ調査を実施しました。東京商工リサーチの協力のもとでおこなった 400名以上の身体障がい者へのアンケートでは「参加できるマリンアクティビティがあることを知らなかった」という方が 70%以上もいました。一方で「マリンレジャーに参加したい」と思っている障がい者は 32%もいました。

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3.ユニバーサルマリンアクティビティのパンフレットを作成

パンフレット画像

障がい者におすすめのマリンアクティビティについてパンフレットを作成しました

ビーチからスタッフのサポートで波打ち際まで移動し、ウェットスーツの浮力で簡単に水面に浮くことができるスノーケリングや、年齢制限なしのクリアカヤックなど、障がい者におすすめのアクティビティをパンフレットにしました。その中でもスキューバダイビングは、無重力の世界で体の麻痺や普段の圧迫の痛みからも開放されるというお声を多くいただく、素晴らしいアクティビティです。

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