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奄美大島でシュノーケリング

ゼログラヴィティ奄美大島のシュノーケリングツアー

シュノーケリング

ゼログラヴィティ奄美大島ではボートで行くシュノーケリングツアーが1番人気です。海沿いのキレイな施設に泊まって朝はのんびり集合し、ボートが発着する港まで車で6分程度。ゼログラビティのシュノーケリングツアーは半日(約3時間)プランなので、午後からはビーチで遊んだり観光にでかけることができます。また、冬用のウェットスーツをレンタルすることもできるので、奄美の海で1年中シュノーケリングを楽しめます!

  • ホエールウォッチング
  • ホエールウォッチングへ向かう大型の自社船
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ホエールウォッチ&シュノーケリング

ザトウクジラが子育てにやってくる1月から3月はボートに乗って太平洋や東シナ海の外洋まで行き、ホエールウォッチングが楽しめます。ゼログラヴィティのボートは奄美大島唯一の大型カタマラン船なので、安定していて多少の波では揺れません。海が穏やかでクジラのご機嫌がよければ、シュノーケリングで海の中のクジラを観察するチャンス!

奄美大島のシュノーケリングスポット

奄美大島南部のシュノーケリングは珊瑚、砂地、地形、魚の群れなど色々な景観を楽しんでいただけます。

半水面

奄美大島南部は船で約5〜15分の場所に様々なシュノーケリングスポットが点在し、東西南北どの風が吹いても風を除ける場所があります。奄美大島南部と加計呂麻島の間にある「大島海峡」は、珊瑚や魚がわんさかでシュノーケリングにはうってつけ!空・山・森・海・海中の珊瑚が全部目に映り、海の中に顔をつければ生物多様性に溢れた別世界へ。

シュノーケリングスポットのご紹介

清水(せいすい)

ゼログラビティのある集落の名前がついたビーチシュノーケリングスポット。浅瀬は水深2〜3mに珊瑚が点在し、沖に出ると白い砂地に変わって水深が15mまで落ちます。シュノーケリングもスキンダイビングも楽しめる場所で、クマノミ、ナンヨウハギ、デバスズメダイなど様々な魚がお出迎えしてくれます。

人気のSUPも体験できる

灯台下(とうだいした)

ゼログラビティ号が出発する古仁屋の港から船でわずか2分のボートシュノーケリングスポット。水中の遊覧船も通る場所で魚や珊瑚が盛りだくさんです。水面近くまで成長した巨大なハマサンゴや、龍宮城のような赤い珊瑚も見られます。半日の予定だったけどもう少し遊びたい!という時にも活躍する場所です。

シュノーケリング

嘉鉄(かてつ)

港から船で10分のシュノーケリングスポット。浅場には手の届く近さに珊瑚が広がっており、水色のデバスズメダイやシマシマのオヤビッチャの群れがわんさかと住んでいます!沖側は水深5〜8mの真っ白な砂地にハナダイやハタンポなどの魚が群れる珊瑚の根があり、スキンダイビングでも人気のある場所です。

マングローブカヤック

三角岩(さんかくいわ)

港から船で10分のシュノーケリングスポット。浅場には手の届く近さに珊瑚が広がっており、水色のデバスズメダイやシマシマのオヤビッチャの群れがわんさかと住んでいます!沖側は水深5〜8mの真っ白な砂地にハナダイやハタンポなどの魚が群れる珊瑚の根があり、スキンダイビングでも人気のある場所です。

三角岩

安脚場(あんきゃば)

加計呂麻島のシュノーケリングスポットで、港から15分程度で着きます。ここは隙間なくずっと続く珊瑚の楽園です!様々な種類の珊瑚が元気に育っています。水深は浅場が2mほどで、砂地の広がる深場は約15mです。ウミガメに出会うことも多く、シュノーケリングもスキンダイビングも楽しめます。

海上を疾走するスピード感あふれるビンゴ

実久(さねく)

奄美大島南部でも人気のシュノーケリングスポットで、加計呂麻島の西側にあり、ゼログラビティ号が出発する古仁屋の港からは40分ほど走ります。『実久ブルー』と表現されるほど澄んだ青さのビーチが美しく、水深2〜5mくらいの場所に珊瑚がわんさか見られ、賑やかな景色の中で遊ぶことができます。

サンセットクルージングも楽しめる

シュノーケリングの詳細

メニュー 対象年齢 時間 大人 小学生以下
ビーチシュノーケリング 4歳~ 2時間 ¥8,000 ¥5,000
ボートシュノーケリング 4歳~ 3時間 ¥11,000 ¥8,000

※4月〜5月限定 GW期間は除く