障がい者マリンアクティビティを普及・促進していくためには、指導者・参加者双方にとってのモチベーションとなるようなメリットがあることが重要であるとの考えのもとに、アンケート項目を検討し、質問紙を作成しました。指導者に対しては指導して感じたことや、得られたもの。参加者に対しては、参加して感じたことや、得られたものについて調査しました。
2020
障がい者マリンアクティビティを普及・促進していくためには、指導者・参加者双方にとってのモチベーションとなるようなメリットがあることが重要であるとの考えのもとに、アンケート項目を検討し、質問紙を作成しました。指導者に対しては指導して感じたことや、得られたもの。参加者に対しては、参加して感じたことや、得られたものについて調査しました。
子供から大人まで肉体的、精神的ハンデを持つ方々がいる中、海を使ってのアクティビティができる環境は少ない。本事業をもって実現したい目的は、日本中でマリンアクティビティができるネットワークを作り、ハンデを持っている方々と受け入れたいと思っている障がい者受け入れ可能事業者を事業連結させ、日本中の海辺で「ハンデを気にせず、誰もが楽しめる海を提供する」ことです。