マクロからダイナミックな地形まで。自分の好みのスタイルに合わせて潜る海を選ぶことができます。
ダイビング
奄美大島と加計呂麻島に挟まれた大島海峡は、雨や風に強く荒れにくく、シーズン通して安定して潜れます。入り組んだ地形のビーチは手つかずで、外洋に面した加計呂麻島へ遠征すれば、真っ青な海にダイナミックな地形が待っています。まさに秘境と呼ぶにふさわしいバリエーション豊富なダイビングポイントを楽しめるのは、奄美大島・南部ならでは!
マクロからダイナミックな地形まで。自分の好みのスタイルに合わせて潜る海を選ぶことができます。
ボートダイビングがメインの奄美大島ですが、手つかずのビーチポイントも多く生物が豊富。
清水ヴィラ目の前のビーチでは、サンゴも広く生息し、ウミガメにも出会えます。少し距離を伸ばせば、ヤシャハゼやヒレナガネジリンボウなどの人気のハゼがいる場所へも。
到着日の午後からや、サンセットダイビング、ないとダイビングなど、ビーチダイビングなら幅広く楽しめます。
4月~7月は奄美大島固有種のアマミホシゾラフグが作る「ミステリーサークル」が見られ、5月~6月はサンゴの産卵が観察できます。また、日本有数のクロマグロ養殖場の近くに集まる大きなコバンザメの群れなど、国内外のメディアで放送された話題のダイビングスポットは必見です。
大型ボートで行く外洋ポイントは、「奄美ホール」に代表されるような、ダイナミックな景観が広がり、地形好きにオススメです。透明度も抜群で、地形と太陽光が織りなす美しい世界を堪能できます。
加計呂麻島まで足を延ばせば、神秘的な青の洞窟や、一面に広がるサンゴ畑もあり、ダイビングはもちろん、スノーケリングにも最適。
Peachの直行便が就航し、ますますアクセスしやすくなった奄美大島。ZEROGRAVITYは奄美大島の中でも自然豊かな南部に位置します。奄美空港からのアクセスはレンタカーでの移動がオススメですが、海と山の景色をのんびり楽しむ「島バス」での移動も可能です。サポートをご希望のお客様は奄美空港までスタッフがお迎えにあがります。車いす対応車となっているので乗り降りも楽々。スムーズなアクセスをお約束します。
※出発空港から、スタッフが同行可能な場合もありますのでご相談ください。
ゼログラヴィティでは、「障がいの有無に関わらずどんな方でも旅と海遊びを楽しんでもらいたい」というコンセプトを元に、バリアフリーのヴィラ、自社船、プールを完備しております。また、マリンレジャーをより快適に楽しんでいただくためのレンタル機材のご用意もございます。些細な不安もまずはスタッフに相談してもらい、それぞれの旅行にあった海遊びを提案させて頂きます。自分の症状ではどんな遊びができるのか?自分の家族の症状ならどんな遊びができるのか?そんなところからで構いませんので是非お気軽に相談して下さい!