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ZEROGRAVITY PROJECT

品川スキンクリニックは、障がい者と健常者が時間を共有する活動を応援します。 ZEROGRAVITYは品川グループの支援を受け、障がい者の皆さんにマリーンスポーツを楽しんで頂いております。 昨今の新型コロナウィルスの発生で、人生の向き合い方が一変してきているように感じます。 人生を楽しく豊に過ごすには、海遊びと旅はなくてはならないものだと思います。 ゼログラヴィティはこれまでに障がい者をはじめ、 多くの方にマリンアクティビティとビーチリゾートで過ごす旅行をご提供してまいりました。 しかし、まだまだ多くの場所やサービスでユニバーサルモデルは確立されていおりません。 ゼログラヴィティ存在意義(PURPOSE)は、『旅と海遊びで夢と幸せを作り出す』であります。どんな方でも旅の楽しさと海との触れ合いを通じ、人生にハッピータイムが溢れる社会を実現したいです。 そして私たちはその想いをご提供できる場所であり続けたいとおもいます。1人でも多くのお客様にお会いできます事を願って、スタッフ一同、励んでまいります。

TOUR募集旅行について


安心の添乗員同行のツアーで奄美大島の海や自然を満喫しよう

ゼログラヴィティはバリアフリー旅行の先駆けである、HISユニバーサルツーリズムデスクと連携し、羽田発着を中心にバリアフリーの専任添乗員が同行するツアーをご紹介しております。個人旅行ではなく、添乗員同行のツアーで奄美大島を満喫されたい方は、是非HISユニバーサルツーリズムデスクにお問い合わせしてみてはいかがですか。障がいについての知識のあるスタッフが、親切・丁寧に対応してくれます。

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障がい者のゲストサポートはお任せ


上原 大祐さん

アメリカにいた時、多くの障がいを持った子供たちがスポーツをするのに、日本ではこの環境がないと感じ、この環境を変えていきたい! 当たり前の事が当たり前に出来る社会にしたい!また、誰もが夢を持ち挑戦する世の中に作っていきたい! と、NPO法人D-SHiPS32(ディーシップスミニ)を立ち上げました。私たちは”障がい者と健常者が時間を共有する場を創ることで、誰もが夢を持って挑戦する社会を創造する”を目的に活動しており、ゼログラヴィティをその懸け橋にしたいと願っています。当NPOがお問合せ窓口を担当していますので、お気軽にご相談ください。

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上原大祐さんプロフィール

生まれながら障害(二分脊椎)を持ちながらも、小・中・高と普通学級で過ごす。幼少期は車椅子を置いて山や川で遊ぶことも多く、元気でやんちゃな少年だった。2006年、2010年の冬季パラリンピック大会アイススレッジホッケー競技に出場し、バンクーバー大会では銀メダルを獲得。アイススレッジホッケー競技の歴史におけるトップ10プレイヤーに選ばれる。2013年引退後はNPO法人D-SHiPS32(ディーシップスミニ)を立ち上げ、障害を持った子供たちをサポートしていると同時に企業のアドバイザーとして商品開発、地域活性などさまざまな分野で活動している。

★D-SHIPS32(ディーシップスミニ)http://dships32.com

「品川スキンクリニック」の
運営のサポートを受けています!

ゼログラヴィティは、“障がい者と健常者が共に安心・安全に楽しめる”という理念に共感いただいた品川スキンクリニックの運営のサポートを受けています。

※上原大祐氏と品川グループを率いる医療法人社団「翔友会」理事長の綿引一氏

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